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元AKB48のセクシー担当でも知られるハーフ美女、”ひらりー”こと平田梨奈(ひらた・りな)が10月4日(月)発売『週刊プレイボーイ42号』のグラビアに登場。
初の撮り下ろしグラビアでは堂々とした脱ぎっぷりを見せてくれた。
――AKB48時代はセクシー担当のイメージがあったけど、意外にも撮り下ろしグラビアは初だとか。
平田 これまでにDVDは出させていただいているんですけど、グラビアの撮り下ろしは初めてだったので超緊張してパニックになりました(笑)。普段から露出狂なんで脱ぐのにはまったく抵抗ないんですけど(笑)。
――子供の頃からポールダンサーに憧れてたって本当?
平田 はい。私、日本とアメリカのハーフでアリゾナで生まれたんですけど、小さい頃からエロにはめちゃくちゃ興味があって。
深夜にテレビにイヤホンをつなげて、親に聞こえないように『プレイボーイハウス』っていうエッチなリアリティショーをずっと見ていたんです(笑)。それでいつかはプレイボーイバニーかポールダンサーになりたいなって(笑)。
――それがなんでまたAKBに?
平田 12歳までアメリカにいたんですけど、日本の芸能界に入ってアメリカと日本を行ったり来たりする生活に憧れて、ひとりで飛行機に乗ってAKB48のオーディションを受けたんです。
――当時すでにAKBは人気絶頂だったけど、オーディションを受けるまでAKBの存在を知らなかったって本当?
平田 本当です(苦笑)。とにかく日本の芸能界に入るのが目標だったんですけど、当時アメリカでバレエをやっていて、日程的にオーディションを受けられるのがAKBだけでした。だから最初は「え、前田敦子さんて誰?」って感じで(笑)。オーディションに受かってから、この人たちスゴイ人なんだ!って気づきました。
――でも露出狂だったんでしょ(笑)。AKB時代から、けっこう際どい衣装が多かったよね。
平田 なぜか私だけ絶対に谷間とおなかは出ているし、スカートも一番短いみたいな(笑)。でもそれが楽しくて。一回、おっぱい選抜に入ったこともありましたね。
――大島優子さんと仲がよかったんだって?
平田 はい。英語を教えてほしいって言われて、教えるうちに仲良くさせていただいて。いつの間にかほぼ完璧っていうくらい話せるようになっていたんで、本当にスゴイなって思いました。
――元AKBで今、グラビアをやっている人ってあまりいないよね。
平田 はい。なので元AKBのグラビアアイドルといえば”ひらりー”、といってもらえるように頑張りたいです。
――ひらりー的に今回のグラビアの見どころは?
平田 最初の座っていて横乳が出ているカットはかなり”エロリー”だと思います(笑)。あと、お尻推しなので、”おしりー”にも注目してください。いつかコンビニに置いてある雑誌の表紙を全部ひらりーで埋め尽くしたいです! それと、デジタル写真集もエロリーなので見てください。
●平田梨奈(ひらた・りな)
1998年7月16日生まれ アメリカ・アリゾナ州出身 身長160cm B87 W62 H95
○2011年にAKB48第12期研究生オーディションに合格し、そこからAKB48として約6年間活動の後卒業。昨年、恋愛リアリティショー『ドラ恋』に出演した。
全文
“ひらりー”こと平田梨奈が脱いだ! 『週刊プレイボーイ42号』
元AKB48 平田梨奈
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