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倉科 カナ(くらしな かな、1987年12月23日 – )は、日本の女優、タレント。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。熊本県熊本市出身。 熊本信愛女学院高等学校卒業。高校3年生のとき、冒険心から受けた「SMAティーンズオーディション2005」でグランプリを受賞した。しかし、当時は学業を優先して
45キロバイト (5,844 語) – 2021年9月13日 (月) 00:56
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(出典 img.sirabee.com) |
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倉科カナ『anan』“美乳特集”表紙に「一つの目標であり、憧れ」 ジーンズにグローブだけで美スタイル
2021-09-13 05:00 ORICON NEWS
22日発売の『anan』美乳特集で表紙を飾る倉科カナ(C)マガジンハウス
女優の倉科カナが、22日発売の『anan』(マガジンハウス)2267号の表紙と巻頭グラビアを飾る。
今号は「私らしく、ボディポジティブでいこう!美乳強化塾2021」特集。胸をいつくしむバストマッサージやバストケア、最新ランジェリーカタログなどを取り上げる、年に一度の恒例企画・美乳特集。表紙&グラビアは、多くの女性をひきつけるマインド、そして見ほれるスタイルを持つ女性が登場し、バストを最大限美しく、輝かせるポージングで、大きな話題を呼んでる。今回、デビュー15周年というメモリアルタイミングで倉科が登場。ポジティブに自分自身を抱きしめるメッセージ性のある笑顔とたたずまい、そして美しいボディを披露している。
透明感のある肌に、きれいなデコルテ、ショートヘアからのぞく芯のある眼差し、そして美しいくびれとのコントラストがまぶしいマシュマロのようなバスト。見る者を明るくさせる、ハッピーオーラが漂う笑顔が印象的な倉科。グラビアでは、“自分を抱きしめる―Hug myself”というテーマを掲げ、ファッショナブル衣装をまといながら、軽やかに、楽しげに、倉科が表現する“自分を愛する瞬間”を切り取った。
トップレスにハリ感のあるシャツスタイルでは、裸足でさわやかな姿を見せ、丸みのあるバストがチラッとのぞくシックなジャンプスーツでは、慈愛に満ちた表情を浮かべ、深いレネックのキッチュなトップスでは髪をラフにまとめ、いたずらっ子っぽいアクションを繰り出し、ファーコートとショーツのスタイルでは、かわいらしいのに色っぽい女性を表現。4つのスタイルでボディポジティブを体現している。
表紙となったのは、ジーンズに肌ざわりのよいニットのグローブだけというシンプルなのに印象的なスタイル。バストも、カラダも丸ごと抱きしめる“セルフハグ”。なかなかないポージングだったが、倉科の表情は晴れやか。インタビューでは、実はコンプレックスだったというバストのこと、スキンケアやトレーニングについて、自身のカラダとの向き合い方について話している。「『自分のカラダなのに、自分が愛さないで誰が愛すの?』という気持ちでいます」など印象的な言葉も。「自分だけの良さに気づきたい」と語る倉科の想いに、引き込まれるかもしれない。
■倉科カナコメント
ananの表紙を飾るのが私の一つの目標であり、憧れでした。今回夢がかなってとっても幸せです! 自分のカラダを自分自身がしっかり抱きしめ、愛してあげる。そこから見えてくる美しさがあるのではないか、そういったメッセージを胸に撮影させていただきました! とても心地よい空気感で撮影ができて、楽しかったです。その空気感とメッセージが手に取ってくださった方に伝わったらいいなと思います!
■anan編集部コメント
鍛え抜いたスレンダーなボディ、美しいバストライン、はちきれんばかりの笑顔。悩みながら自分らしさを模索し、努力し、歳を重ねて、自然体の魅力がますます増していらっしゃる倉科カナさん。今回の美乳特集は、“自分を抱きしめる―Hugmyself”をテーマに、自分をもっといつくしむこと、愛することをテーマに特集展開をしています。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
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