1: それでも動く名無し 2023/06/14(水) 17:45:21.86 ID:LQZesCjF0.net
【吉岡里帆“撮影会中止問題”で飛び火した過去の「水着姿出したくなかった」発言の“続き”】https://t.co/RAuegMBfNS
つまり、吉岡はグラビアに対する抵抗はあったものの自らの意思を持ってグラビア仕事に取り組んだ結果、「やってよかった」と……#吉岡里帆 #グラビア #撮影会 #女性自身[@jisinjp]
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) June 14, 2023
埼玉県越谷市「しらこばと水上公園」のプールで行われる予定だった水着撮影会「近代麻雀水着祭2023」が開催直前に急遽中止となった問題。
連日メディアで取り上げられるなど今も波紋を広げているなか、思わぬ形で注目を集めている人物が、吉岡里帆(30)だ。
■「グラビアは本当にやってよかった」
《脱ぐことに意味があると思っていました。嫌なんだけど、自分の夢をつかむために、それをやってほしいと求めてくれる人がいる以上、その人たちに応えるのが私の生き方だということに抗えなかったんです》
《人に染まるんじゃなくて自分の色に染めたいような人間だったら、グラビアはやっていなかった。でも、誰かに染められたい以上は、これもやらなければと思ったんです。だから、自分で選んだという自信はあります》
《今となっては、グラビアは本当にやってよかったです》
’18年1月、「文春オンライン」にアップされたインタビューでも吉岡は《グラビアの話、なんかどんどん違う方に話が拡散してて、すごく困ってるんです。全然言いたいことと世間で書かれてることが違っていて》と前置きした上で、《グラビアの仕事をさせていただいたことは今でも感謝してるし、あの時間がなかったら今の自分はない。そのぐらい、やってよかった仕事だと、胸を張って言えます!》と明かしている。
吉岡にとって、いまやグラビア仕事は糧と言えそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/809a30b979d6bcb0a0b11e3aa0e414b7552a0e3c
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