同作は、2019年1月に公開され、46.4億円の興行収入を叩き出した『マスカレード・ホテル』の続編。ホテルを舞台に、警視庁捜査一課刑事役の木村と、ホテルのコンシェルジュ役の長澤が難事件を解決していくストーリーだ。
9月7日に行われた完成披露試写会に、長澤は上半身も下半身も肉感ボディーにピッタリ密着したタイトな黒い長袖のロングドレス姿で登場。〝超悩殺〟ドレスでエロチックな体のラインを浮かび上がらせていた。
「推定〝F級〟のバストはもちろん、ウエストのくびれもはっきり分かる密着セクシードレスでした。それなのに、下着の線が全く見えなかったため、ノーブラ疑惑も出ているほど。目をこらすと、山の頂上に突起物が透けて浮かび上がっているようにも見えましたからね」(映画ライター)
さらに関係者を驚かせたのが下半身だ。床まで届くロングドレスでありながら、両ひざの部分だけ、ひし形の大きな穴があいて生脚を露出させていたのだ。
「セクシー過ぎる穴あきに、登壇した沢村一樹が〝ひざしか見てなくて…〟とこぼしたほどでした。木村も、長澤との久々の共演について聞かれて、おそらくドレスに引っ掛けて〝やっぱ最高っスよ〟と即答。長澤のドレスは、ムッチリしたヒップや股間の〝丘〟の稜線も浮かび上がらせていたのですが、こちらも下着のラインが見えなかった。ノーパンだったに違いない」(ワイドショースタッフ)
長澤は今年3月に『第44回日本アカデミー賞』で最優秀主演女優賞に輝き、4月期には連ドラ『ドラゴン桜』(TBS系)第2弾に出演してヒットさせている。
「7月には映画『唐人街探偵 東京MISSION』が公開され、来年は『コンフィデンスマンJP』第3弾の公開も控えています。女優界では頂点に君臨する一方、私生活では14年ごろに伊勢谷友介と破局した後、男の話が聞こえてこない。こうした背景もあって、新垣結衣らライバル女優が次々結婚する現状にアセっていると聞きます。5月には、一部でマネジャーへのパワハラ疑惑も報じられた。今回のドレス姿は、そうしたモヤモヤを吹き飛ばす意味を込めた〝暴走〟だったのでは」(スポーツ紙記者)
長澤は、8月5日に約9年ぶりの写真集『ビューティフルマインド』を発売したばかり。一方、フリーアナウンサーの鷲見玲奈も同4日、初写真集『すみにおけない』を発売し、売り上げバトルが注目された。
「発売直後の『オリコン週間BOOKランキング』では鷲見の写真集が1位、長澤の写真集は3位だった。それで長澤の女優魂に火がついた可能性もある。今後、映画の濡れ場などで、さらなるセクシー露出が期待できるかもしれませんよ」(同・記者)
次の〝穴あき〟はドコだ?
まいじつはホントクソみたいな駄文しかない。
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